
リフォームを前提に、築33年の中古住宅をご購入。ご自身のトマト農園の隣の家を、
思い描いた理想の間取りへとリフォーム。
まずは、この家を購入されたきっかけは何ですか?
以前は家族3人でアパートに住んでいて、すぐに家を買う予定はなかったんです。でも、この家が売りに出たと知って、「私たちも見てみようか」というのがきっかけですね。
それまでは「2、3年かけてよいところを探そう」と考えていましたが、この家を見て今がチャンスと思いました。なにしろ隣が自分たちのトマト栽培のハウスでしたので、それで決めたんです。最初からリフォームして住むつもりでした。
リフォーム会社の比較検討はされましたか?
複数の業者さんに「こういう感じの間取りで」と指定して提案を出してもらいました。予算などさまざまな点で比較検討した結果、アイフルホームに依頼することにしました。
全部考慮して、自分たちのコンセプト(古民家をリフォームしてコストを下げる)とアイフルホームがうまくあったのだと思います。
あと、地元の工務店が工事するというのも、良い制度だと思いました。何かあったらすぐ対応してもらえるということは大分重視しました。
アイフルホームも、近いしすぐ来てもらえます。
「アイフルホームの提案には、暮らしやすさへの気配りが感じられた」という奥様。
リフォーム後の間取りのイメージは、もともと持たれていたのですか?
ご主人:当時から住む家が「こうなったらいいな」というイメージは持っていたんです。売りに出たこの家の図面を見ながら、うまく改造できそうな感じだったので購入してリフォームすることを決めました。
奥様:ダイニングテーブルの家族団らんに憧れていて、今度の家ではそれが一番やりたかったんです。ダイニングテーブルで食事したり、家族が団らんできるというのが第一条件でした。対面式キッチンにしたかったというのがありました。
「ダイニングテーブルと対面式キッチンで家族の団らんを楽しみたい」というご家族の夢が実現しました。