Reason03 冷暖房費も工事費用も節約できる!

費用に見合う効果があるのかと心配される方がおられますが、施工されたお客様から
「快適になっただけでなく、冷暖房費が下がって嬉しい」「ヒートショックの不安がなくなった」と、
喜びの声がたくさん届いています。また、補助金を活用することでお得に施工することも可能です。

天井、開口部、壁、床の断熱で冬は暖かく夏は涼しい

こんな方におすすめ

  • 高性能住宅に興味がある方
  • 冷暖房費をなるべく抑え、
    省エネな暮らしをしたい方
  • 補助金を活用したい方
「快適な高性能住宅に建て替えたい。でも、予算オーバーが心配」「スタンダードな住宅での新築、建売住宅の購入を考えているが家の性能はよくわからない」

家計がラクになります

断熱材の効果で室温状態を一定にキープしやすくなるので、冷暖房機によって部屋を温めたり涼しくしたりする時間が短くなり、電気代などの冷暖房費が減ったとお客様に喜ばれています。

昔の家との電気代比較(月平均)1年間で約5万円お得に!

年間一次エネルギー消費量から試算 ●住宅プラン:2階建て/延べ床面積120㎡(自立循環型住宅モデルプラン) ●建設地:東京(地域区分6地域) ●電気料金27円@kWh ●設備仕様 (昔の家): 一般的なS55年レベルの戸建て住宅を想定(LIXIL調べ) (まるごと断熱リフォームの家) HEAT20 G2レベルの仕様

建替えに比べてお得に高性能住宅を実現できます

まるごと断熱リフォームは、既存住宅の構造部分を活かす工法のため既存住宅の解体作業コストや廃棄処理コストが軽減され、高性能住宅を建て替えで実現する場合に比べコストを大幅に抑えることが可能です。

建て替え:2,760万円 まるごと断熱リフォーム:1,600万円 ※1 ※2

※1 高性能住宅 LIXILまるごと断熱リフォームとも、太陽光発電システムを設置した場合

※2 表示価格は参考価格の一例であり、 商品の種類、工事内容等、諸条件により費用は異なります

補助金で工事費用を節約できます

断熱リフォームを対象とした補助制度に申請することで、最大300~400万円※1の補助金がもらえ、工事費用を節約できます。必要な書類作成・申請は元請会社で代行させていただきますので、ご安心ください。

[対応補助金例]

  • 次世代省エネ建材支援事業
次世代省エネ建材実証支援事業補助金平均額※2

※1令和5年度 次世代省エネ建材実証支援事業において ※2令和3年度次世代省エネ建材実証支援事業に応募して交付を受けた弊社の商品であるSW工法リフォームまるごと断熱リフォームの7物件の補助金額の集計データになります。 (補助額は建築条件・地域・申請時期等によって変わりますので、ご了承ください。)