リフォームの種類

バリアフリー
今も、将来も、暮らしやすい、快適に過ごせる住宅へ
こんなことでお困りではありませんか?
- お風呂場が滑りやすい
- 室内ドアの開け閉めがしにくい
- トイレの着座・立ち上がりがしづらい
バリアフリーリフォームで解決!!
Point!
「不慮の溺死」「転落・転倒」「火災」リスクを少しでも減らす工夫が大切です。
なぜなら
家庭内事故の内、
65歳以上の高齢者が約8割を占めています。

【調査結果】厚生労働省「平成21年(2009)人口動態統計」より

❶
玄関やバスルーム入り口に手すりを
玄関や浴室の出入り口に手すりを設置して、扉を開けたり方向転換をするときに不自由な姿勢になるのを防ぎます。


ガードウォーカー・スロープ

エントランスベンチ
❷
開け閉めもラクラク動作で

引き戸のレバーハンドル

テラス窓のアシスト把手

段差解消・簡易鍵・ソフトモーション

開き戸のプッシュプルハンドル
❸
室内建具も使いやすいものを
今あるドアを引き戸にすれば、開口部が広くなるので、出入りもスムーズに。

廊下の手すりは転ばぬ先の杖
思わず転びそうになったときにも、あれば安心。手すりがあると、体を支える力が手と足に分散されて足腰への負担もやわらぎます。

❹
安全に配慮されたバスルーム
浴室の出入りをラクにする段差の低い出入り口、水はけがよく滑りにくい床、浴槽内の姿勢保持をサポートする浴槽内握りバーなど、高齢の方にも配慮したバスルームにすることで、安心して入浴できます。

❺
トイレごと交換すると、さらに夜中の使用時も安心
センサーが人を感知して、便器内と足元をほんのりと照らします。夜中のトイレ使用時の、眠気を覚ましにくいやさしい明るさです。

トイレにも手すりを設置
トイレに手すりがあると、便器への着座、立ち上がりの姿勢が安定します。

❻
らくらくキッチン
使いやすく、そうじもカンタンだから、毎日の料理も楽しくなります。スライド式だから、ものを取り出しやすく、便利です。

※掲載の仕様はアレンジを含むイメージです。色目地、柄等の見え方が実物と異なる場合、実物が優先されます。掲載の設備・仕様は説明、意匠用に一部イメージを含んでおります。
また商品改定に伴い仕様が変更になることがあります。あらかじめご了承ください。