くらしのコラム
結婚による家事のシェア!する人・しない人どちらが多い?


【質問】
結婚したら、家事はシェアする、しない?
【回答数】
する:70
しない:30
家事のシェアは必要!お互いが助け合う姿が子育てにプラスにも
アンケートの結果、「家事のシェアをする」と答えた人が多く、全体の7割になることがわかりました。
・共働きなのだから、家事は分担するのが当然でしょう。しない方がどうかしている。(40代/男性/会社員)
・お互いに、それぞれが料理をする日と掃除をする日を先に決めてしまいます。(30代/女性/専業主婦)
・お互いが出来る事、得意な事をやる方が効率が良いのでシェアするべきだと思います。(30代/女性/専業主婦)
・お茶をコップに入れるとか、お箸を配って並べるとか、簡単なことは手分けしています。父親がジッと座って待ってるのは子供の教育にもよくないので。(30代/女性/専業主婦)
・洗濯や掃除はしてほしいです。台所はあまり入ってほしくないです。(30代/女性/会社員)
70人の男女は、家事の役割分担に積極的なようです。共働きかどうかは関係なく、お互いの助け合いが必要ですよね。日替わりの当番制や得意分野の担当制などが考えられますが、夫婦で話し合うといいかもしれませんね。食事の準備などを夫が手伝うところを子どもに見せることで、子育てにプラスになることもうかがえます。ただし、台所仕事を男性がすることに乗り気でない女性もいるようですね。このように、具体的な分担方法や考え方は人によっても異なりますので、お互いが納得するためにもきちんと話し合うことが大切ではないでしょうか。
一方で「家事は自分の仕事」と考える女性も
アンケートの結果、3割の人は「家事のシェアはしない」と答えたことがわかりました。
・パートで働いているときも、専業主婦の今も、ほぼ家事は女の仕事です。夫には平日はとくに家はくつろいでほしいので。(30代/女性/専業主婦)
・だんなさんが稼いでくれているなら、シェアしないと思います。余計に散らかりそう。(30代/女性/会社員)
・家事は得意ではないしやりたくないので、結婚したらなんとかしてやってもらいます。(30代/男性/会社員)
・そもそもシェアという考え方ではなくて、手の空いてる方がやる、というスタンスがいいと思う。決めてしまうと義務感になるし、やってないとストレスになるし。そしてやってくれたらありがとうという気持ちが持てると思う。(30代/女性/専業主婦)
30人の男女は、家事のシェアに消極的なようです。外で働く・働かないとは関係なく「自分の仕事」だと捉える女性が多いですよね。ただし、旦那様をいたわる声だけでなく、手伝われたら迷惑との意見もみられます。男性の中には家事が苦手な人もいて、女性を頼りたい気持ちが伝わってくるようですね。そのときの状況に応じて助け合うスタイルが理想的かもしれません。家事が苦手な男性もいて、女性に頼りたい気持ちがうかがえました。なお、こちらの回答者には女性が多いことがわかる結果となりました。
家事をする人の気持ちになった住空間の実現も必要
アンケートの結果、夫婦で家事をシェアすると答えた人が多く、全体の7割を占めることがわかりました。家族構成や生活スタイルにもよりますが、お互いに助け合うことで家事の負担を軽減したいとの考え方がうかがえます。一方、家事のシェアをしないと答えた人には女性が多く、自分が家事全般をこなしたいという想いがみられるようです。家事をストレスなくこなすためには、使い勝手のいい住空間をつくることも大切になります。住居のリフォームや住替を予定している人は、家事をする人の気持ちになった設計かどうかを意識してはいかがでしょうか。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2016年07月19日~2016年08月02日
- 有効回答数:100サンプル
2016.09.22